2006年09月02日

二次健康診断等給付A

今日は、過ごしやすい1日でしたね。
事務所の中よりも、外の方が爽やかな風が吹いていて、
秋が近づいてきているのを感じることが出来ました。

さて、昨日ご紹介しました2次健康診断等給付、
早速、鋭いご指摘を頂きました。

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二次健康診断等給付の請求は一次健康診断を受けた日から
3ヶ月以内に行なわなければならない。
ただし、天災その他請求をしなかったことについてやむを得ない理由が
あるときは、この限りでない。
        (労働者災害補償保険法施行規則18条の19の4)

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時効:
二次健康診断等を受ける権利は、労働者が一次健康診断の結果を
了知し得る日の翌日から起算して2年で時効により消滅すること。
(平成13年3月30日 厚生労働省労働基準局長名通達233号)

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この2つの文章、矛盾していますね。
恥ずかしい話ですが、指摘されるまで気づきませんでした。
まったく勉強が足りませんたらーっ(汗)

「1次健康診断後3ヶ月以内に請求」と「時効の2年」、
どのように関連付けたらよいのでしょうか?

どのようにこの問題を解いたらよいか・・・正直困りましたもうやだ〜(悲しい顔)

まず、自分なりに考えてみました眼鏡


(その1)
一次健康診断を受けた日から3ヶ月以内に行なわなければならない。 

の例外として、次の2つが認められています。

1.天災地変により請求を行うことができない場合。
2.一次健康診断を行った医療機関の都合等により、
  一次健康診断の結果の通知が著しく遅れたために請求を行うことが
  できない場合。

こういった例外のケースでも時効の「2年」を過ぎると、
請求は認められないということではないか????


(その2)
二次健康診断は、3ヶ月以内だが、特定保健指導は2年以内でもよい???


どちらもまったく根拠がなく、説明に無理があります。

いろいろ考えていたのですが、やはりプロに聞くのが一番!と
公的機関に電話で問い合わせしてみました。









ゴメンナサイ。今日はここまでにします。
ただ、公的機関への問い合わせでは解決は出来ませんでした。

まだ、もやもや闇の中ですモバQ
posted by きらり at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会保険労務士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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